農業収入のある場合の確定申告「収入の考え方」

 実家の農業の確定申告の計算を始めた。

 白色申告で確定申告するので収支内訳書を作る必要がある。

 その前に、収入と必要経費の計算をして。

 今日は、農家の確定申告のうち収入となる部分についてのお話をひとつ。

収入金額となる主なもの

  • りんご、ぶどう、桃、米、野菜などの農産物の販売金額
  • 農作物の家事消費や事業消費分
  • 雑収入
  • 中山間地域等直接支払交付金などの交付金
  • 期末残

家事消費や事業消費分とはなにか?

 「家事消費分」「事業消費分」という項目、ちょっとわかりにくい。

 おいらは初めて農業の確定申告をしたとき「家事消費分」という項目の意味がわからず、税務署に聞きに行った。

 家事消費・事業消費についてはこちらの記事を見てね

農家の雑収入

 補助金、共済費などが雑収入に当たる。

まだお金を受け取っていない場合は?

 人に売ったけど2014年中にお金を受け取っていない場合は「売ったもの」として計算する。

期末残の考え方

 期末残と期首算というのもわかりにくい部分。

 期末残・期首算については別記事を記載しているのでそちらのほうをみてね

高齢者の確定申告は難しいなあ

 管理人の実家は、現在(ほぼ)専業農家。

 両親は厚生年金をもらいながら、農業をやっている。

 とはいえ、高齢で、しかも頭が固い!

 確定申告もいろいろとね・・・。

 数年前から管理人も実家の確定申告に目を通すようになった。

 が、これが、いろいろ『どうなってるんだ』といいたくなる部分が多くて・・・。

 管理人の周囲の同僚も兼業農家が多いのだが、こちらもいろいろ間違っている人が・・・。

 いやさ、管理人だって、農業の確定申告なんて数年前までやったことが無かったんだけどさ。

 農家は高齢化進んでるからなあ・・・。

 確定申告も大変。