副業のある人は給料以外の住民税の聴取方法は普通徴収にしよう

 副業の住民税。

 さて、どうやったら会社にばれない?

1、副業が黒字の場合

 確定申告のときに『給与所得以外の住民税の徴収方法の選択を普通徴収にする』。

 普通徴収→ 自分で住民税を納付すること。
 特別徴収→住民税を給与から差引きすること。

 住民税の聴取方法を普通徴収にすると、昨年度の給料分の住民税は、今年度の毎月の給料から差し引かれる。


 副業の分の住民税は、納付書が自宅に送られてくるので、納付書で年4回自分で納付する。

2、副業が赤字の場合

 確定申告のときに住民税の徴収方法を特別徴収にすると、給料と副業の赤字分が相殺された住民税額が給料から差し引かれる。

  特別徴収のままだと、納税通知書(納税義務者用)が会社に届いて、あなたの副業収入がバレてしまう可能性もある。

 納税通知書は、6月の給料袋に入ってくる細長い紙だが、ここには、特別徴収される住民税の元になる前年度の収入の内訳(給与所得だけでなく、不動産所得・譲渡所得・雑所得・事業所得などがあるかどうかまで記載される)。

 納税通知書は2枚会社に送られてきて、1枚は会社が保管。

 もう一枚は、あなたの給料袋の中に入れられる。

 会社に保管される納税通知書は、住民税の元になる課税総額だけが書かれた紙なのだそうだが、給料の担当者が、あなたに渡す方の納税通知書を見てしまえば、給与収入以外の収入があるのは一目瞭然になってしまう。

 住民税が少ないと、会社に不信をもたれることも・・・。

 基本的には、赤字であろうと、黒字であろうと副業をしている人は、確定申告のときは『給与所得以外の住民税の徴収方法の選択を普通徴収にする』が基本原則!

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