国民健康保険の保険料の計算は、市町村で大きく違う

 健康保険料はサラリーマンの場合、給料月額によって保険料率が決まっている。

 また、サラリーマンの場合、健康保険料は労使折半といって、基本的には健康保険料の半分は会社が払っている。

 では、国民健康保険はどんな計算で保険料が決まっているんだろう?

国民健康保険料はどのように決まる?

 国民健康保険の保険料は、全額世帯(単身者の場合は個人)の負担だ。

 その保険料は、市町村によって違うそうで・・・。

国民健康保険料が決定される要素

  • 所得
  • 資産(固定資産税によって違う)
  • 加入者一人当たりいくらとして算出される均等割
  • 一世帯当たりいくらとして算定される平等割

 の4つの中から、各市区町村が法令で規定されている組合わせを決定し、一世帯当たりの年間保険料(税)を算出しているそう。

隣の市のほうが国民健康保険料が安いケースもある

 ということで、国民健康保険の保険料は、それぞれの住んでいる市町村に問い合わせをしてみないと率も額もわからない。

 年間の保険料の金額も自治体によっては変わってくるそうだ。

 あなたの市の健康保険料よりも隣の市の国民健康保険料の方が安いなんてこともあるかもしれない。

 自治体によっては年間、何万も健康保険料が変わってくるそうだ。