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住民税が払えなかったら・分納という方法もある

 住民税を払えなかったらどうしたらいい?

 なんたって、一番良いのは役所に相談に行くことだ。

 住民税の減免の対象となる場合もある。

 住民税の減免についてはこちらの過去記事を見てね。

 また、どうしても払うことができなければ、分納という方法もある。

住民税の分納方法

 住民税の分納は、市町村役場で相談し、払えるだけの金額を決めて少しずつ払っていくというもの。

 ただし、いったん払える住民税の金額を決めたら、必ず毎月払うこと。

 一度決めた分納分を滞納すると担当者の心象も悪くなる。

 どうしても払えない月はちゃんと市町村役場に連絡する。

 また、本来の納付期限後に納付された住民税については延滞金が加算される。

 なので、延滞金の分だけ、住民税の総額が多くなる。

 それでも、毎月少しずつでも住民税を払っていれば、財産の差し押さえはまずない。

銀行口座差し押さえを避けるためには・管轄外の金融機関なら安心か?

 住民税滞納が続いて、財産調査が始まると、市町村の担当者は、財産のすべてを片っ端から調査する。

 銀行口座に関して言えば、市町村の管轄内にある金融機関を片っ端からあたっていく。

 なので、管轄外の金融機関にある預金は差し押さえにあう可能性が低い。

 と言っても、それは、銀行口座の差し押さえに限った話。

 自宅にある動産不動産も差し押さえの対象になるわけで、その段階で、管轄外の金融機関の口座なんかばれてしまう。

 住民税の収納担当者の心象を悪くするだけなので、住民税の銀行口座差し押さえのためにわざと預金を管轄外の銀行口座に移すなんてのはやめたほうがいいと思う。

 とにもかくにも、『住民税が払えない!』となったら市町村役場に相談に行くことが一番大切。

 税金関係は、ほったらかしにして免れるというものじゃないんだから。

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