マイナ保険証による医療機関受診のトラブルが多いらしい。
そんな時に役に立つのが期限切れの以前の「保険証」や「資格確認書」。
「期限切れ保険証はいらない」って捨ててしまわず、マイナンバーカードと以前の保険証・資格確認書は一緒に持ち歩くのが吉。
いまだに多い「マイナ保険証」のトラブル

マイナ保険証って、いまだにトラブルがとても多いって聞いたよ。

そう、マイナ保険証に登録しても、トラブルのせいで医療機関の受診時に困るケースが多いんだ。
2025年12月で多かったマイナ保険証のトラブルをまとめてみたよ。
②情報の誤表示: 氏名などが「●(くろまる)」で伏せ字になったり、他人の情報と紐付いていたりする。
③認証エラー: カードリーダーがカードを読み取れない、または通信エラーが発生する。

マイナ保険証のトラブルのせいで、医療機関の窓口で一時的に10割負担を求められる事案も発生しているそうです。
【電子証明書の有効期限切れ】
マイナンバーカード本体の期限(10年)とは別に、電子証明書には5年の有効期限がある。
電子証明書が切れるとマイナ保険証として機能しなくなるため暫定措置として、期限が切れても「満了日の属する月の月末から3か月間」は利用可能となっている。
【制度の 移行期に伴う情報の混乱】
2025年12月の旧保険証廃止に伴い、システムやルールの周知が不十分なことによる混乱が続いている。
・システムメンテナンスの影響: 2026年1月上旬にもマイナポータルのメンテナンスが行われ、その間は新規の利用登録などができなかった。
覚えてきたい「マイナ保険証トラブル」時の対策

マイナ保険証でトラブルがあった時にはどうしたらいいかまとめてみたよ。
・旧保険証の活用: 2026年3月31日までは、期限切れの旧保険証でも受診が可能。
・資格確認書の提示: マイナ保険証を持っていない場合は保険者から交付される「資格確認書」を提示することで保険診療を受けることができる。
・資格者情報とマイナンバーカードの提示:不具合でマイナ保険証が使えない場合は、「資格者情報」とマイナンバーカードを提示することで保険診療を受けることができる。
・マイナンバーカード本体の電子証明書の有効期限が切れても「満了日の属する月の月末から3か月間」はマイナ保険証としては有効。

マイナ保険証以外の受診方法も知っておいた方が安心。
マイナ保険証登録後には「資格情報」が送られてくる
マイナ保険証を登録した人には「資格情報」という健康保険の情報が記された紙が郵送されている。
「資格情報」は特に手続きの必要が無く無料。

マイナ保険証にトラブルが起きた時にはマイナンバーカードと「資格情報」で医療機関の受診ができるからね。
なくさないでね。
マイナ保険証の登録をしていない人は「資格確認証」で医療機関を受診できる
マイナ保険証に切り替えていない人は「資格確認証」で医療(保険診療)を受けることができる。
・ マイナンバーカードを取得していない人
・ マイナンバーカードを取得しているが、健康保険証利用登録をしていない人
・ マイナ保険証の利用登録解除を申請した人
・ マイナンバーカードの電子証明書の有効期限切れの人
・ 後期高齢者医療制度にご加入の方や、新たに加入される人(令和8年7月末までの暫定措置)

↑のような人は協会けんぽや自治体から「資格確認証」がすでに送られてきているはず。
確認してみてね。

「資格確認証」はマイナ保険証の代わりに使えるからなくさないようにしよう。
期限切れの旧保険証で医療機関を受診できる
期限切れの旧保険証でも2026年3月31日までは保険証として利用できる。
・旧保険証が使用可能な期間: 2026年3月31日まで。
・対象: 全ての保険者(健保組合、協会けんぽ、国保、後期高齢者医療制度)の期限切れ保険証。
・窓口での対応: 期限切れの保険証を提示した場合でも、医療機関がオンラインで資格確認を行うことで、従来通りの自己負担割合(3割等)で受診が可能。

マイナ保険証に切り替えても結局マイナンバーカードだけでは安心できなんだ…。

マイナンバーカードだけでなく、期限切れの旧保険証や資格情報なども持ち歩くのが安心だよ。

荷物が減らないね・・・。

マイナ保険証に切り替えない方が荷物としては少なくなるのがちょっと皮肉な現象だよね。







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