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楽天payアプリでポイントに交換・使う

瞬間チャージ設定-ポイントカードとして使う-楽天payアプリ クレジットカード・電子マネー・pay・ポイント
瞬間チャージ設定-ポイントカードとして使う-楽天payアプリ

 楽天payアプリを楽天ポイントカード代わりに利用できる。

 楽天ポイント加盟店なら、楽天キャッシュを楽天ポイントに替えて利用したり、ポイントだけためて、支払いはバーコード決済にしたりもできる。

 ポイント加盟店だと、楽天ポイントがよりためりやすくなる。

 クレジットカード払いよりおすすめ。

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ポイント加盟店でポイントはいくらたまる?

 楽天ポイント加盟店で楽天ポイントカードを提示すると、100円の買い物で1ポイントのポイントが付く。

 楽天キャッシュで支払いをすると100円で0.5ポイント。

 楽天カードから楽天キャッシュへのチャージ100円で1ポイント。

 楽天ポイントで支払う場合、持っているポイントを利用することもできるし、楽天キャッシュをポイントへ移して使うこともできる。

 更に設定次第(瞬間チャージ)で、自動的に楽天キャッシュを楽天ポイントに変換してくれる。

 なので、楽天キャッシュで払っても、楽天ポイントで払っても、最終的には、ポイント獲得数は100円の買い物で2.5ポイントになる。

 ポイント還元率2.5%って、銀行の定期預金よりはるかに高金利。

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ポイントカード提示・クレジットカード払いと比べても

 クレジットカードで支払う場合は、通常のポイントカード利用と同じように、提示で1ポイント、買い物で1ポイント。

 計2ポイント。

 どうせなら、楽天payの楽天ポイント機能を使って買い物をしたほうが得になる。

楽天payアプリをポイントカードとして使う方法

 まずは、楽天キャッシュをポイントと共有する。

楽天キャッシュを楽天ポイントと共有する

1.〔ポイントカード〕を押す。

2.〔瞬間チャージ(未設定)〕を押す。

3.〔瞬間チャージ〕をONにする。

瞬間チャージ設定-ポイントカードとして使う-楽天payアプリ

瞬間チャージ設定-ポイントカードとして使う-楽天payアプリ

3.〔瞬間チャージ額〕を押す。

4.金額を選択。

5.〔・・・同意の上、設定〕を押す。

6.「利用可能ポイント」を押す。

瞬間チャージ設定-ポイントカードとして使う2-楽天payアプリ

瞬間チャージ設定-ポイントカードとして使う2-楽天payアプリ

 これで、楽天キャッシュが楽天ポイントと共有され、足りない時には、クレジットカードから楽天キャッシュへ自動的にチャージされる。

瞬間チャージのチャージ上限

 瞬間チャージは、利用上限額がある。

楽天アプリ利用30日以内の人:1ヶ月のチャージ上限25,000円、1回のチャージ上限10,000円、1日のチャージ上限10,000円。
楽天アプリ利用31日以上の人:1ヶ月のチャージ上限 25,000円、1回のチャージ上限25,000円、1日のチャージ上限25,000円。

楽天ポイントを楽天加盟店で使う

1.〔楽天ポイント〕を押す。

2.バーコードを押して、リロード。

3.「楽天ポイントで支払います」と告げて、バーコードを店員さんに読み取ってもらう。

ポイントカードとして使う-楽天payアプリ

ポイントカードとして使う-楽天payアプリ

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 と言いながら、本日はスマートフォンを忘れて買い物に行ってしまったo2yaなのであった。

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