運転免許の書き換え以外にも車検証の住所変更は必要

 前住んでいたところの市町村から、手紙が来た。

 お役所仕事のせいか、内容がわかりずらかったのだが、要するに「軽自動車の引っ越しの手続きしてないから早くしてね」という手紙だった。

 住民票や免許書の住所変更は済ませたし、てっきり自動的に手続きなんか終わってるつもりになっていた。

 が、軽自動車の引っ越し手続きは住民票や運転免許所の手続きとは別にしないといけないらしい。

 軽自動車の引っ越し手続きは

1)運転免許所の住所変更

2)車検証の住所変更

 の2種類あるんだと。

 免許証は割と身近なので、引っ越し手続きを忘れるということはないと思うが、車検証の住所変更ほうは、あまりピンとこないという人も多いんじゃないだろうか?

 で、今回連絡がきたのは車検証の住所の書き換えが済んでいないっていう話。

車検証の住所変更をしてないとどうなるか?

 車検証の住所変更していないと、どんな不都合があるんだろう?

 不都合がなければ、そのままでもいいよね。

車検証の住所変更をしない場合

自動車税(種別割)など税金の通知書が届かない
自賠責保険が適用されない
最悪法律違反で検挙される

 なんてことになる。

 車検証の住所も速やかに変更するほうが良いらしい。

 ちなみに、住所が変わってから15日以内に車検証の住所変更を出すのが本来の決め事。

 ただし、遅れても、特に罰則や罰金があるわけではない。

車の使用者と所有者は同じか?

 慌てて手続する前に、車検証を見てみて。

 車検証の車の使用者と所有者が同じかどうか確認しよう。

買った車でも所有者が違う場合もある

 場合によっては、自分が買った車でも、所有者がデーラーとかになってることもある。

 ローンで買った場合とか…。

 おいらの場合、ローンは使ってなかったのだが、デーラーから「車の使用者と車の所有者が同じだと、盗難などにあった場合簡単に売り払うことができるので、車の所有者はうち(デーラー)にしておきましょう」といわれて、所有者がデーラーになっていた。

 この場合、まずデーラー(車の所有者)にれんらくして、所有権の解除の書類をもらう必要がある。

デーラーが所有者ならデーラーに手続きをしてもらうのも手

 いっそ、デーラーに車検証の住所変更の手続きそのものを代行してもらうこともできる。

 お金はかかるが、書類を書いたりする必要がないので、楽ではある。

 自分で用意するのは、もともとの車検証と新しい住民票ぐらい。

 ちなみに、おいらの場合、軽自動車なので8千円くらいで、住所変更手続きをすべてしてもらった。

 所有者もおいらに変えてもらった(かかる金額は変わらない)。

 ナンバープレートが変わる場合は、その代金もかかってくるので、もっとかかる。

自分で車検証の住所変更をする場合

 自分で車検証の住所変更手続きをする場合、「軽自動車」と「普通自動車」では手続きの場所が違ってくる。

 必要書類も少し違う。

普通自動車の車検証の住所変更

 普通自動車の車検証の住所変更は、新しい住所を管轄する運輸支局で手続きをする。

普通自動車の車検証の住所変更で必要な書類

車庫証明
発行から1か月以内のもの
車庫の位置を管轄する警察署で手続きする
住民票
新しい住所の市町村窓口
発行から3か月以内のもの
申請用紙

普通自動車の車検証の住所変更手数料

変更登録手数料:350円くらい
車庫証明書の取得費用:2,500円~3,000円(都道府県によって異なる)
ナンバープレート代(管轄が変わる場合):1,500円程度(地域やナンバープレートの種類によって異なる)

軽自動車の車検証の住所変更

 軽自動車は管轄の軽自動車検査協会で手続きをする。

軽自動車の車検証の住所変更の必要書類

発行から3か月以内の住民票の写し(マイナンバーが記載されていないもの)または印鑑(登録)証明書
コピー(複写)でも可
申請用紙
軽自動車検査協会のホームページや窓口で入手が可能

軽自動車の車検証の住所変更の手数料

 基本的には無料。
 管轄が変わる場合、ナンバープレート代がかかる。
スポンサーリンク

シェアする

フォローする