ガス漏れ警報機の警告音の際の対処の仕方

 今日の話はガスの警報機の止め方について。

 地震でガス漏れ警報機がなってしまった場合の警報機の止め方の話をしよう。

 ある日地震の後にガス用の警報機がピッピッ・・・と繰り返し鳴りはじめた。

 ガスの元栓は締めたけど、音が止まらない。

警報音の違いを知ろう

 仕様書を調べてみると、本格的にガス漏れの時は、『ピーピー』と長い音がするらしい。

 ピッピッ・・・という音は、ガス漏れ防止のため、ガスのルートの遮断を行ったための模様。

 なので、音によって、対応が違ってくる。

ガス警報器から「ピーピー」と長い音がする又はガス臭い場合の対処

 LPガスは本来、無臭だが、ガス漏れ時にすぐに気づくように臭いが付いている。

 ガス臭いと感じたり、ガス警報器から「ピーピー」と長い音がする場合は、ガス漏れを疑う必要がある。

ガス漏れが疑われるときの注意点

ライターやマッチなどの「火気」を絶対に使わない。
電灯、換気扇などのスイッチに触らない(ON・OFFする際に、小さな火花が出て引火する可能性がある)。
ガス臭い場所が屋外の場合は、窓や戸を閉めガスが室内に入らない。

ガス漏れが疑われるときの対処法

1.窓を大きく開ける。

2.ガス栓を締める。

3.ガスメーターの元栓も閉じる。

4.ガス会社に連絡する。

 ちなみに、ほとんどの都市ガスは空気より軽いので上のほうにたまる。

 プロパンガスは空気より軽いのでプロパンは下にたまりやすい。

警報機のリセットはガスメーターと連動している

 うちのガスはプロパンガス。

 外のLPガスのメーター付近を調べてみると、点滅しているボタンがある。

 よくよくみれば、『リセットボタン』の表示が・・・。

 押してしばらくしたら、警告音が消えて、正常に戻った。

 LPガスメーターとこのガス探知機リコピットは連動しているらしい。

・表示がC⇒ガスが異常に漏れた場合
・表示がAC⇒異常に長時間使用した場合
・表示がBC⇒震度5以上の地震
・表示がC⇒微量のガス漏れ
ガス漏れ警報器

[ガス漏れ警報器]

 表示は、『BC』なので、地震による回線遮断に間違いなさそう。

 復帰法も参考までに載せてみた。

LPガスのガス漏れ警報器の復旧方法

1.ガス栓・器具栓をすべて閉じる。

2.復旧ボタンを押してすぐ離す。

3.しばらく待つと赤ランプが消えるので、ガス栓器具栓を開く。

ガス漏れ警報器の復旧方法

〔ガス漏れ警報器の復旧方法〕

都市ガスの場合の復旧方法

 東京ガスの場合を例にすると

1.すべてのガス機器を止める( 屋外のガス機器も忘れないように)。

2.メーターガス栓は開ける。

3.復帰ボタンのキャップを左に回して取り外す。

4.復帰ボタンをしっかり奥まで押し込み、2秒待って、ゆっくり手を離す。

5.ガスを使わないで3分待つ。

 ダメな時はもう一度1からやり直す。

 地震などで夜中にガス漏れ警報機が鳴り出して困ったときには思い出してね。

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