院外処方箋より、病院で直接もらうほうが薬代は得になる

 管理人は、院外処方というものが嫌いだ。


 理由は簡単。


 同じ薬でも、病院内の薬局(調剤室)でもらうほうが、院外薬局へ処方箋を持っていって、薬をもらうより、安いから!


 健康保険での点数が、病院内で薬をもらう場合と病院外の薬局で薬をも立った場合とでは、まったく違ってくる。


 結果、個人負担(患者負担)が病院外の薬局で薬をもらったほうが高くなってしまう。

 ↓は保険点数の1例(自己負担3割の場合)

 病院内で薬をもらう場合の保険点数と自己負担病院外の薬局で院外処方箋で薬をもらう場合の保険点数と自己負担
処方箋料  81点(病院に支払う) 
調剤基本料 8点 49点 
処方料 42点 
調剤料  9点 140点 
薬剤情報提供料 10点 15点 
薬剤服用歴管理指導  22点 
特別指導加算  20点 
保険点数合計 69点 327点  
患者負担 69×10×0.3=210円 327×10×0.3= 980円
 
 *院外薬局は、薬剤の種類の在庫や設備によってランク分けされているので、これより安くなることも、高くなることもある。

 *薬本体の値段は、どちらも同じ保険点数なので、省略してある。

 
 というわけで、できれば、病院内で薬をもらったほうが、患者としては得なのだ。


 病院側としては、院外処方箋にしたほうが、断然得になる。

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