福祉事務所から送られてくる扶養照会、経済状態など書きたくなければかかなくて良い、そして、援助できなければ『援助できない』と書いて送り返せばいい。
管理人が知ってる例で、こんなのがある。
あきれた生活保護受給者の例
1.Aはアル中で、定職についていない。
2.Aはもともと親にワンルームマンションを買ってもらっていて、これは、Aの名義。
3.Aは親に自分名義のマンションを売って、売却代金の一部で、生活保護の基準額よりも家賃が高いマンションに入居。
4.Aは生活保護を申請。
5.Aの親は扶養照会で『援助できない』と返答。
6.Aは、生活保護を受給、家賃の差額は、こっそりと親が援助。
どう考えても、理不尽だ!
が、しかし、こんな例もある。
あきれた話だが・・・。
ばれたら不正受給
もちろん、親が家賃の差額を援助しているなんてことがばれたら、おそらく、生活保護給付の不正受給。
で、生活保護の受給はとめられるんだろうけど。
下手すると、今まで受給していた分の返還とかも求められると思う。
Aが今も生活保護を受けているのかは不明だ。
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