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銀行印は耐久性のあるものを選んだほうが結局は得になる

 印鑑、日本は印鑑社会だ。

 印鑑なんかいくらでも偽装できるんじゃないかとは思うのだが、とにかく印鑑なぜかどんな書類にも印鑑を押す。

 認め印は何でもよいが、銀行印等は材質を選びたい。

印鑑の問題点

 この印鑑の陰影がはっきりしてないと、いろいろと手続きに不都合が出てくる。

 銀行に提出する印鑑などは、後日、何かの手続きで、以前届けた印影と照合する。

 照合する時に印鑑のふちが欠けていて、以前の印鑑と同じかどうかわからない。

 なんていう笑えない状態になったりする。

 新社会人の皆さんも印鑑作るだろうけど、値段の安いものより、多少高くても耐久性のある、一生使える印鑑を作ったほうがいいと思う。

 特に、銀行印や実印はね。

印鑑素材いろいろ

 印鑑素材もいろいろある。

 どんな印鑑素材があるか見てみよう。

代表的な印鑑素材

 象牙・つげ・玄武・水牛(牛)・琥珀・彩樺(さいか)・チタン・天然石

 それぞれの素材は特徴がある。

 耐久性・きれいに押印できるか・手入れのしやすさ・値段・そのほかの6点で見て行ってみよう。

 5点満点。

象牙の印鑑

  • 耐久性4点
     乾燥に強い・極端な温度変化には弱い・丈夫だが、落とすと割れることもある。
  • きれいに押印できるか5点
  • 手入れのしやすさ4点
     多少なら水洗いしても大丈夫(ただし、水分はきちんとふき取ること)
  • 値段1点
     象牙の部位によって値段が違う。
     おおむね高価。
  • その他
     象牙なので希少価値がある。
     運気的には良いといわれている。

水牛(牛の角)の印鑑

  • 耐久性2点
     乾燥に弱い・極端な温度変化には弱い・虫に食われることがある。
  • きれいに押印できるか4点
  • 手入れのしやすさ3点
     水洗い厳禁・オリーブオイル(天然オイル)を印面に数滴落とし軽く拭き取ってよごれをとっる。
  • 値段2点
     牛の種類によって値段が違う。
     おおむね高価。
  • その他
     黒水牛が運気的には良いといわれている。

柘植(黒檀・白檀・楓)の印鑑

  • 耐久性2点
     長年使っていると朱肉が染み込んでワクがもろくなる。
  • きれいに押印できるか4点
  • 手入れのしやすさ4点
     水洗い厳禁・使用の度に柔らかい布・ティッシュなどで印面についた朱肉を拭取る。
  • 値段5点
     柘植(木材)の種類によって値段が違う。
  • その他
     柘植(木材)の種類によっても値段や耐久性が違う。

玄武・彩樺(さいか)の印鑑

  • 耐久性4点
     木材よりひび割れやかけが少ない。
  • きれいに押印できるか4点
  • 手入れのしやすさ4点
     水洗い厳禁・使用の度に柔らかい布・ティッシュなどで印面についた朱肉を拭取る。
  • 値段3点
  • その他
     バーチ材や真樺とフェノールレジンという二種類の素材を高圧加熱処理し素材を作る。

チタンの印鑑

  • 耐久性5点
     落としても欠けたり割れたりしない・熱や乾燥や薬品にも強い・さびない・腐らない。
  • きれいに押印できるか5点
  • 手入れのしやすさ5点
     水洗いできる。
  • 値段4点
  • その他
     チタン自体が固い素材なので、大変丈夫。
    医療用に利用されるほど安全性が高く、金属アレルギーの人でも問題なく利用できる。
    コバルトクロムモリブデンという素材もほぼ同じような特性を持つ(チタンよりやや値段は高め)。

銀行印なら耐久性を重視

 認印などは、プラスチックでも何でもいい。

 だけど、銀行印と実印ばかりは、欠けたりする素材は、後々困る羽目になる。

 寿命も延びて、銀行印も長く使うようになったんだから、欠けない、壊れない、手入れが楽なのが一番。

 チタンの印鑑は、一生もの。

 熱にも強く、火事でも安心。

 まず欠けない・割れないし、押し易く、程良い重さもある。

 印鑑で運気を呼び込むとか言う人たちによると、チタンの印鑑はあまりよくないという人もいる。

 が、はっきり言って、運気云々より、欠けたときのトラブルとかを考えると、やっぱりチタンが一番。

 運気を気にするなら、実印で。

 実印なら、それほど使うこともないし。

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