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住信SBIネット銀行の取引、第三承認システムのための乱数表はどこにある?

住信SBIネット銀行 銀行と証券会社・金融商品

  管理人はコンビニから住信SBIネット銀行にいったんお金を預けて、インターネットバンキングで定期を作ったり、他の金融機関へお金を振り分けたり、振込みをしたりしている。

 こういう使い方ができるのは、住信SBIネット銀行が他の銀行への振込み手数料無料サービスを行っているから。

 しかも、郵便局でもセブンイレブンでも、ローソンでもファミリーマートでも一定回数時間外手数料無料で入出金ができるし。

 住信SBIネット銀行で、振込みをしたり、設定変更の手続きする場合は第三承認システムとして乱数表とモバイルキーでの承認を採用している。

 では、その乱数表、いったいどこにある?

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住信SBIネット銀行の振り込み承認システム

 住信SBIネット銀行から他行へ振り込みを行う場合、必要になるのは、

『ID(ユーザーネーム)』『ログインパスワード』『WEB取引パスワード』

 とここまでは他の銀行と変わりがない。

 パスワードの入力画面が『ソフトウェアキーボード』になっているのも、他の銀行でよく見かける。

 が、住信SBIネット銀行のインターネットバンキングの場合、『ログインパスワード』『WEB取引パスワード』とは別に、承認用の数字を入力しないと振込みなどを受け付けない仕組みがあるのだ。

 いわゆる、『第3承認システム』(振込みだけでなく、各種の設定変更の手続きとかの場合も『第三承認』が必要)。

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『第3承認システム』用の乱数表はどこにある?

  で、『第3承認システム』用の乱数表は、キャッシュカード裏面に印字されている。

 たて列と横列があって、二桁の数字が表の中に書かれているのだが、振込み手続きの際には、この列と行を指定されるので、指定された場所にある数字を入力するようになっている。

 あるいは、モバイルキーと呼ばれる、携帯電話を使った承認方式をとるようになっている。

 いやさ、初めて振込みをしたときに、この、第三承認システムの意味がわからなくて・・・。

 おばかで、すみませんね。

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