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復興国債の金利と定期預金の金利を比べてみると?

 復興国債の金利は、他の金融商品と比べて、お得になるんだろうか?

 まず、復興国債の金利にかかる税金だが、マル優・特別マル優の対象者以外は、利子の受け取り時に源泉徴収として20%の税金がかかる。


 他の金融機関の定期預金なども源泉課税で20%なので、税金面では、変わらない。


 得になるかどうかは純粋に金利の問題。

 

復興債の種類  期間  金利  某大手銀行 の定期預金金利 ネットバンクでの定期預金金利 
固定金利  3年  年0.18%(税引き前)  ゆうちょ銀行
300万円未満0.05%+優遇金利0.1%
300万円以上0.05%+優遇金利0.1%

みずほ銀行
300万円未満0.237%
300万円以上0.257%
住信SBIネット銀行
300万円未満0.237%
300万円以上0.257% 

大和ネクスト銀行
300万円未満0.4%
300万円以上0.4%
固定金利  5年  年0.33%(税引き前)  ゆうちょ銀行
300万円未満0.06%+優遇金利0.1%
300万円以上0.06%+優遇金利0.1% 

みずほ銀行
300万円未満0.05%
300万円以上0.05% 
住信SBIネット銀行
300万円未満0.331%
300万円以上0.351% 

大和ネクスト銀行
300万円未満0.4%
300万円以上0.4%
変動金利  10年  年0.72%(税引き前)      

 変動金利10年の復興国債については、比較できる金融機関がない。

 ただ、変動金利の場合、今後金利がどんな数値になるかわからない部分があるので、今後金利があがると思う人は、買っても良いけど10年は基本的に換金できない。



 でも、市場金利に連動するはずだから、10年変動金利の復興国債は割りと高金利商品といえるかも。

 

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