障害者手帳の種類

 今日同僚に○○の病名で障害者手帳がもらえるだろうかと聞かれたんだ。

 障害者手帳と一口に言っても種類があるんだけど。

 病名を聞いたら精神疾患の病名だった。

障害者手帳の種類

 障害者手帳の種類は

  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳

 の3種類。

 このうち、「障害者手帳」とよく言われるものは「身体障害者手帳」と「神障害者保健福祉手帳」。

身体障害者手帳

 身体障害者手帳は、身体障害者がそれを対象とする各種制度を利用する時に提示する手帳のこと。

 身体障害者が健康な人と同等の生活を送るために最低限必要な援助を受けるための証明書となる。

 不正使用防止のため原本の呈示でなければ効力がない。

 身体障害者手帳には、一部の例外(後述)を除き更新義務がない。

 「身体障害者手帳」を省略して「身障者手帳」と呼ばれる場合がある。

療育手帳

 知的障害児・者に対して、一貫した指導・相談等が行われ、各種の援助措置を受けやすくするためのもの。

 障害の程度の区分は、各自治体ごとに違う。

精神障害者保健福祉手帳

 精神保健及び精神障害者福祉に関する精神保健福祉法に規定された精神障害者に対する手帳制度。

 表紙の記載は障害者手帳」となっている。

 2年の有効期限がある。

 年ごとに医師の診断書とともに申請をし、手帳を更新する。

障害者手帳の効力

 障害者手帳手帳を持つと、手帳の種類・障害の程度によっていろいろなサービスや優遇を受けることができる。

 顔写真が付いているので通常の身分証明書としての効力もある。

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