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再就職手当・就業手当はハローワークから就職祝い金?

 雇用保険の受給期間中に就職できた場合、再就職手当・就業手当 というのが支給される場合がある。

 再就職手当・就業手当は雇用保険からの就職祝い金といったところ。

 再就職手当・就業手当についてちょっと詳しく見てみよう。

 再就職手当・就業手当をもらえる条件は?

 再就職手当・就業手当の金額は?

再就職手当の受給条件

・支給額は所定給付日数の支給残日数×30%×基本手当日額

・支払条件⇔したの1、2を満たすこと

1、基本手当ての給付日数が、元の3分の1以上残っていて、かつ45日以上残っている場合。

2、再就職し、雇用保険の被保険者となる場合や、自分が事業主となって、雇用保険の被保険者を雇用する場合など

就業手当の受給条件

・アルバイトなどの雇用保険の被保険者とならない仕事をした場合または、雇用保険の被保険者となら無い形で就職した場合。

・基本手当ての給付日数が、元の3分の1以上残っていて、かつ45日以上あり一定の要件に該当する場合に支給される。

・支給額=就業日×30%×基本手当日額=上限1,809円(60歳以上65歳未満は1,459円)

再就職手当・就業手当はすぐにはもらえない

 再就職手当・就業手当 とも、条件を満たしているかどうかの判定が行われる。

 このため、再就職手当・就業手当は後日支払われるかたちになる。

 就職してすぐに給付されるわけではない。

 金額も、基本手当てを満額もらったときに比べると、だいぶ少なくなる。

 なお、再就職手当受給後に再離職(再就職先を辞めた場合)した場合の話はまた後日。