Edyのチャージの種類が大幅に増えていた。
ということで、今日は、Edyのチャージの種類について。
Edyのチャージの種類
1、現金チャージ
レジで現金を電子マネーEdyにチャージできる。
1回のチャージ金額の上限は、25,000円。
また、1枚(台)のEdyカード、おサイフケータイには、最大で50,000円までチャージできる。
・サークルK・サンクス・スリーエフ・セイコーマート・セブン-イレブン・ファミリーマート・ポプラ・生活彩家・くらしハウス・スリーエイト・デイリーヤマザキ(秋田・青森エリア除く)・ミニストップ・ローソン・WonderGOO・PC DEPOT・CAFFE SOLARE・喫茶室ルノアール・宇佐美鉱油・GEO。
2、楽天会員IDを使ったチャージ
楽天PointClubのシルバー会員以上の人を対象とした限定のサービス。
スマートフォンや携帯電話のアプリを使って、クレジットカードからEdyにチャージする。
3、auかんたん決済を使ったチャージ
携帯電話料金、auひかりなどの固定通信サービス契約のお支払いを、口座振替またはauじぶんcardセゾン、セゾンカード(AMEXブランド付カードを除く)、楽天カード、KCカードでされている人が対象。
クレジットカードからEdyにチャージする。
※au加入月4ヶ月目未満の利用不可。
※auかんたん決済利用可能額は、ユーザーにより異なります。
※auかんたん決済のご利用可能額にかかわらず、Edyチャージは月間最大 1万円まで。
Android 楽天Edyアプリ限定のサービスでオートチャージもできる。
4、パソコンからチャージ
FeliCaポート/パソリ(Edy Viewer)または楽天Edyリーダーが必要。
パソコンを利用して、クレジットカードからEdyにチャージする。
楽天Edyリーダー
カード型のEdyでも、お財布ケータイでもクレジットチャージができる。
5、Edyチャージャー(現金入金機)にて現金でチャージ
・アピタ・関西スーパー・サンエー・サンプラザ・スーパーアルプス・セブンスター・大丸ピーコック・ピーコックストア・明屋書店・阪急オアシス・阪急ニッショーストア・阪急ファミリーストア・ブルーミングブルーミー(港北店、鴻巣駅前店)・文化堂・ホーマック・ホクノー・マツゲン・松坂屋ストア・マツヤ、ユ・ーパレット・PRONTO・109シネマズ・ANA?FESTA・ビッグエコー・ほっとステーション・たいらや・広電ストア「マダムジョイ」・沖縄ファミリーマート・南九州ファミリーマート・平和堂、アル・プラザ、フレンドマート・紅屋商事・三井造船生協・ユニー(ユニーグループ)・ラフーズコア(ユニーグループ)・リョービプラッツ・リョービストア・ワイズマート・
6、銀行からのチャージ
各金融機関のアプリ(ケータイ・Androidスマートフォンなど)を使って、銀行口座からチャージできる。
・三菱東京UFJダイレクト・北洋銀行・福岡銀行・七十七銀行・西日本シティ銀行・ソニー銀行・じぶん銀行・信用金庫・楽天銀行・三井住友銀行・みずほ銀行。
*手数料がかかるところもあるので、ご注意。
クレジットチャージができるのは、・パソコンからチャージ・auかんたん決済を使ったチャージ・楽天会員IDを使ったチャージ。
コンビニからクレジットチャージができるともっと伸びると思うんだけどなあ。
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