公的年金等の源泉徴収票の社会保険料の金額のなぞ

 実家の父の確定申告を提出したので、確定申告書の控えを実家に持って行った。

 そしたら、家の母が「あたしの年金はお父さんより少ないのに、社会保険料はお父さんより沢山引かれている。どうしてなの?」と言い出した。

 そんなわけ無いだろう?と思って、確認したら、やっぱり年金額の少ない母のほうが年金額の多い父より「公的年金等の源泉徴収票」の「社会保険料の金額」が多い。

年金額は少なくても社会保険料の金額が少ないとは限らない

 我が家の両親は、どちらも75歳を越えているので、年金から引かれているのは「介護保険料」と「後期高齢者医療保険料」。

 介護保険料も後期高齢者医療保険料も住所のある自治体と個人の年収と家族構成によって決まってくる。

 個人の年収や家族の年収・家族構成によって、基本的な保険料と減免率が決まってくるわけ。

 我が家の父の場合「公的年金」+「農業収入」。

 母の場合は「公的年金」のみ。

 父の場合、農業収入のほうに必要経費がかかっているので、確定申告すると確定申告上の収入は母親の公的年金よりも少なくなる。

 というわけで、たぶん社会保険料に差が出てくるんだと思う。

 母よあなたも何か内職でもして、必要経費を確定申告で計上すれば社会保険料減るかもよ。

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