楽天アフィリエイトの報酬と楽天での買い物の仕訳

 楽天アフィリエイトの報酬は、楽天ポイントか楽天キャッシュでの報酬支払い。

 楽天アフィリエイトの報酬もちゃんと確定申告で申請しないといけない。

 前回は、楽天アフィリエイトの報酬の確認の話を書いたけど、今日は、青色申告の複式帳簿で、楽天アフィリエイトの報酬の仕訳をする場合の話をちょっと。

 

 ページの一番下のほうへ、管理人の考えた仕訳方法を書いた。

 ただし、あくまでも管理人のオリジナルの仕訳方法。

 もっと、いい方法があるかもしれないけど。

楽天アフィリエイトの報酬の確認

1、楽天アフィリエイトにログイン。

2、『レポート』をクリック。

3、『確定・報酬レポート』をクリック。

4、『年単位の確定・報酬一覧はこちら』をクリック。年と月を選択し、『表示』をクリック。

5、年を選択し、『表示』をクリック。

6、一覧表が2つ出てくる。

1)上の一覧表

⇒楽天アフィリエイトの報酬が楽天ポイントに組み込まれた時点での一覧。

2)下の一覧

⇒その月の楽天アフィリエイトの報酬結果。

*青色申告の複式帳簿の記載は、上下の2つの表を使う。

楽天アフィリエイトの報酬確定とポイント付与の時期

 楽天アフィリエイトの成果報酬は毎月1日から末日までに発生した成果が基本的に成果発生の翌月末に確定する。

 確定した成果報酬支払いは、成果発生の翌々月10日ごろ。

 というわけで、『確定・報酬レポート』の下の表の外当月の合計金額が、上の表の翌々月の『合計』欄の金額に該当する。

例)2012年10月1日から10月31日までに発生した報酬が『確定・報酬レポート』の下の表の2012年11月に確定した成果報酬合計として表示され、2012年11月に確定した成果報酬合計として表示されたポイント数が上の表の2013年01月の合計として表示される。

*該当月に発生した報酬は、『成果レポート』のタブをクリックすれば確認できる。

楽天アフィリエイトの仕訳

 正確な仕訳をするとすれば、成果レポートから報酬ポイントを売掛金/売り上げとして計上。

 保留や破棄が出た場合は、ポイント付与の段階で、破棄・保留分を何らかの形で、処理。

 その後、報酬ポイントが付与された時点で、ポイント/売り掛け金といった処理が必要なのだろうが・・・。

 これだと、いくらなんでも面倒すぎる。

 で、もっと簡単な方法として。

1)成果確定時点で、[借方]売掛金/[貸方]売り上げ。

2)勘定項目に『ポイント』を追加。

3)ポイント付与時点で、[借方]ポイント/[貸方]売掛金。

4)さらにポイント付与時点で[借方]事業主貸/[貸方]ポイント。

 という仕訳で処理。

 最後のポイント付与時点で事業主貸/ポイントで、もらったポイントをすべて事業主が報酬として引き出したということになり、楽天での買い物を経費計上するときの計算が楽になる。

楽天ポイントで買い物した場合の仕訳

 楽天ポイントで買い物した場合、楽天アフィリエイトでの報酬ポイントと買い物などの付与ポイントの区別がつかないのが難点。

 さらに、ポイントで足りない分は、クレジットカードなどから引き落とされるため、さらに面倒。

 そこで、こんな風に仕訳してみた。

1)楽天で買い物するためのクレジットカードは、個人用の口座から買い物代金を引き落とす手続きをしておく。

2)楽天で事業用の消耗品を購入した場合時点で、[借方]雑費(消耗品)/[貸方]事業主借で処理。

 

 すでに、楽天アフィリエイトでの報酬ポイントは、事業主貸として、事業主の個人財産になっているので、ポイント購入云々を無視し、すべて事業主借で処理できる。

 クレジットカードの支払い分は個人口座から引き落とされるので、事業の買掛金などの仕訳をする必要がなくなる。

 クレジットカード代金を事業用口座から引き落とすようにしてある場合、計算がややこしくなるので、クレジットカードの引き落とし口座は、個人の銀行口座から引き落とすようにしておいたほうが、処理が簡単なような気がする。

クレジットカード代金が事業用の口座から引き落とされている場合

1)クレジットカードの引き落とし時点で、[借方]事業主貸/[貸方]普通預金で処理。

2)楽天で事業用の消耗品を購入した場合時点で、[借方]雑費(消耗品)/[貸方]事業主借で処理。

 だらだらと書いて、わかりにくいのでここでまとめ。

楽天アフィリエイトの報酬と楽天での買い物の仕訳

1)楽天アフィリエイトの成果確定時点で、[借方]売掛金/[貸方]売り上げ。

2)勘定項目に『ポイント』を追加。

3)楽天アフィリエイトのポイント付与時点で、[借方]ポイント/[貸方]売掛金。

4)さらにポイント付与時点で[借方]事業主貸/[貸方]ポイントで処理し、ポイント収入を事業主個人がもらったことにしておく。

5)楽天で買い物するためのクレジットカードは、個人用の口座から買い物代金を引き落とす手続きをしておく。
*事業用の口座から楽天の買い物代金が引き落とされる設定の場合は、クレジットカードの引き落とし時点で、クレジットカードの利用金額を[借方]事業主貸/[貸方]普通預金で処理し、クレジットカード利用代金は個人利用として処理しておく。

6)楽天で事業用の消耗品を購入した場合時点で、[借方]雑費(消耗品)/[貸方]事業主借で処理。

7)クレジットカード引き落とし時点では、必要経費としての仕訳処理なし。?

コメントを残す




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

noimage

マネックス証券の入出金方法

noimage

じぶん銀行・給与振込口座指定キャンペーン

noimage

東日本大震災以外の災害費用と損害の繰越

noimage

遺留分減殺方法の指定は遺言書でしかできない

noimage
noimage

確定拠出年金の掛け金上限額

noimage

クレジットカード利用のタブー、キャッシング

noimage

預金金利の税金をゼロにする方法

noimage

住民税の生命保険・個人年金の控除は?

noimage

今週のお金の話・2014年5月31日から6月7日まで

noimage
noimage

じぶん銀行口座開設特別金利

noimage
noimage

電源不要の電話機で節電はいかが?

noimage

みずほ銀行の暴力団融資問題結局どうなる?

Menu

HOME

 TOP