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銀行と証券会社・金融商品

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「東日本大震災復興事業記念貨幣」いくらで売り出すのか?其れが問題だ

復興応援国債の3年後保有でもらえる金貨・銀貨と同じものが、平成27年に売り出されるらしい。  「東日本大震災復興事業記念貨幣」という。  販売価格は、金及び銀の価格や発行枚数を考慮して決定するとのこと。  額面の1万円や1000円で売り出し...
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証券会社と銀行の資金のやり取りをダイレクトに結ぶハイブリット預金

住信SBIネット銀行と住信SBI証券、大和ネクストと大和證券、楽天バンクと楽天証券。  最近では、銀行の預金と証券会社の購入費用をリンクさせているようなケースが目立つ。  住信SBIネット銀行の場合、証券会社との資金のやり取りに使われている...
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楽天銀行は条件を満たさないとATMからの入金にも手数料がついてしまう

楽天銀行ほど、ころころとシステムが変わる銀行も珍しいんじゃないかと思う。  前は、携帯クレジットカード=キャッシュカードになっていて、これを使えば、郵便局やセブンイレブンのATMで出金手数料が無料だった。  そのうち、預金残高が一定額に満た...
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イオン銀行は、イオン系列で買い物をよくする人には便利だが

イオン系列のお店、ジャスコとかイオンが近所にある人は便利かもしれない、イオン銀行。  ATMが各イオン系列のお店に必ず1台は設置されていることと、イオングループの買い物が、サービスディに割引になったり、ポイントがついたりする。  イオン銀行...
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復興国債の金利と定期預金の金利を比べてみると?

復興国債の金利は、他の金融商品と比べて、お得になるんだろうか?  まず、復興国債の金利にかかる税金だが、マル優・特別マル優の対象者以外は、利子の受け取り時に源泉徴収として20%の税金がかかる。  他の金融機関の定期預金なども源泉課税で20%...
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復興国債と「復興応援国債」?

今回販売される復興国債とは別に、平成24年の3月からは、「復興応援国債」という国債が販売される。 「復興応援国債」は、10年の変動金利の国債だが、初めの3年間は、個人向け国債の最低保障金利0.05%の金利しかつかない代物。  その代わり、保...
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郵便局(郵貯銀行)で復興国債(個人向け国債)購入

買っちまいました、復興国債。  郵便局で。  証券会社にしようか、郵便局にしようか?と悩んだんだけど、結局郵便局。  郵便局で、国債購入のメリットは 1、国債を担保に借り入れができる(保有国債の80%、200万円まで) ので、いざ、どうして...
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『ゆうちょ銀行』+『振り込み手数料無料のネットバンク』

郵便局(郵貯銀行)で個人向け国債(復興国債)の購入手続きをした、数時間後、郵便局から電話がかかってきた。  書類不備が見つかったらしい。  でも、もう一回郵便局まで行くのは嫌・・・。  自宅まで来てくれといったら、あっさりと来てくれた。  ...
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コンビニATMを無料利用できる金融機関を組み合わせて使うのもいい

コンビニでATM使用料金が無料になる銀行を組み合わせて使うのもいい。  コンビニは、なんといっても店舗数が多いし。  コンビニで入出金が無料でできれば、その場で、各銀行口座にお金を振り分けることができる。  同じ銀行同士の振り込み手数...
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復興応援国債のプレミアム1万円金貨は、6万円以上の価値がある?

平成24年3月に販売される『復興応援国債』。  10年物の個人向け国債をベースにし、3年間は、個人向け国債の最低保障金利0.05%に金利を据え置くというもの。  が、そのかわり、『保有して3年目に、残高1,000万円毎に一万円金貨1枚、10...
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