信用金庫と信用組合ってどう違う?

 信用金庫と信用組合ってどう違う?

 信用組合と信用金庫どちらも金融機関でしかも言葉も似通っている。

 はて、信用金庫と信用組合はどう違う?

もともとは信用組合しかなかったんです

 もともと信用金庫の前身は「信用組合」。

 昭和24年(1949)信用金庫法が交付されてから信用金庫というものができた。

信用組合とは?

  明治33年(1900)の産業組合法に基づいて設立された信用・販売・購買・利用の各事業を行う産業組合の一。

 信用組合は、もともと農民や中小商工業者の救済金融の円滑が目的のため、原則会員以外は預金が出来ない(ただし、総預金額の20%まで員外預金が認められる)。
 融資は原則として組合員を対象とするが、制限つきで組合員でないものに貸出ができる(卒業生金融なし)

 会員(組合員)資格は、(地区内において) 住所または居所を有する者事業を行う小規模の事業者勤労に従事する者、事業を行う小規模の事業者の役員。
 <事業者の場合>従業員300人以下または資本金3億円以下の事業者(卸売業は100人または1億円、小売業は50人または5千万円、サービス業は100人または5千万円)となる。

信用金庫とは?

 預金は制限なし。

 融資は原則として会員を対象とするが、制限つきで会員外貸出もできる(卒業生金融あり)。

 会員(組合員)資格 は(地区内において) 住所または居所を有する者事業所を有する者勤労に従事する者、事業所を有する者の役員。
 <事業者の場合>従業員300人以下または資本金9億円以下の事業者。

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