ゆうちょ銀行で長く記帳せず合算された場合の入出金の明細を確認するには?

 ゆうちょ銀行の記帳をするのを忘れてしまったせいで、入出金記録が記帳できない事態になった。

 ゆうちょ銀行の場合、未記帳の取引明細が30行を超えた時に「合算」という表示になり、細かい内容が記帳されなくなる。

 ちょっとコマちゃうよね。

 この合算された内容、何とか確認したい。

以前は未記帳分の明細が郵送されていたのだが

 ゆうちょ銀行は、以前は、未記帳分の明細が郵送されていた。

 が、2018年10月1日にこのサービスを終了した。

 では、合算された明細の中身は確認することができないのだろうか?

ゆうちょダイレクトの入出金記録が確認できる期間は?

 ゆうちょダイレクトの入出金記録、どこまで見ることができるかというと

総合口座の場合、通常は最大2か月(前月1日が照会起算日)、直近最大100明細
通帳未記入分については、30行までは期間に関わらず、明細を確認できるが、通帳に未記入のお取り扱いが30行に達した場合は合算で表示される。
CSVでダウンロードをする場合は、最大2か月(前月1日が照会起算日)、最大30,000件まで可能

 ということで、忘れずに定期的に記帳していないと、インターネットバンキングでも、ゆうちょ銀行の入出金の明細の内容は確認できないということになる。

合算された未記帳の取引明細を確認するには?

 合算された未記帳の取引明細を確認する方法はいくつかある。

1.郵便局の窓口で「通帳未記入金内訳書」の発行をしてもらう。

2.「お取引履歴(通帳未記帳分)のご案内」の郵送の手続きをする。

3.ゆうちょダイレクト+に切り替える。

 といった方法で、合算された未記帳の取引明細を確認することができる。

郵便局の窓口で「通帳未記入金内訳書」の発行をしてもらう

 合算された取引明細の内訳は、一年以内の内訳で、かつ、直近5つの合算分までであれば、窓口で無料で「通帳未記入金内訳書」の発行をしてくれる。

 通帳および本人確認書類(免許証など)をもって、郵便局の窓口に行けば発行してくれる。

「お取引履歴(通帳未記帳分)のご案内」の郵送の手続きをする

 「お取引履歴(通帳未記帳分)のご案内」の郵送を希望する場合は、通帳又はキャッシュカードと本人確認書類(免許証など)をもって、郵便局の窓口にいって手続する。

ゆうちょダイレクト+に切り替える

 ゆうちょダイレクト+の入出金記録が確認できる期間は

最大15か月(14か月前の1日が照会起算日)、直近最大100明細まで入出金明細を確認できる
CSVでダウンロードをする場合は、最大15か月(14か月前の1日が照会起算日)、最大30,000件の入出金明細照会結果をCSVでダウンロードすることができる。

 とまあ、とても長い。

 しかも、ゆうちょダイレクトをもともと利用していた場合、すぐに手続きできるし、手続した直後に、最大15か月分の利用明細を確認できる。

ゆうちょダイレクト+って?

 では、ゆうちょダイレクト+っていったいどんなものなんだろう?

 ゆうちょダイレクト+(プラス)は、通帳を発行しない、無通帳型総合口座サービス。

 ゆうちょダイレクトからゆうちょダイレクト+への切り替えは、無料でできる。

 ただ、通帳は使えなくなるので、入出金はカードを利用することになる。

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