給料が出たので、先日、全部おろして、引き落としようのゆうちょ銀行と住信SBIネット銀行に預け変えた。
もちろん、このままにしておくことは考えていないんだけど、仕事の都合とかで、まだ、預け先を考えていないお金はネットバンクの普通預金に入れてみた。
そういえば、普通預金の金利って、銀行によって違いは有るんだろうか?
普通銀行の金利比較
銀行名 | 普通預金の金利 |
大和ネクスト | 0.12% |
セブン銀行 | 0.05% |
ジャパンネット銀行 | 0.04% |
住信SBIネット銀行 | 0.03% |
じぶん銀行 | 0.02% |
オリックス銀行 | 0.02% |
ソニー銀行 | 0.02% |
あおぞら銀行 | 0.02% |
楽天銀行 | 0.02% |
新生銀行 | 0.01% |
三菱東京UFJ銀行 | 0.02% |
三井住友銀行 | 0.02% |
みずほ銀行 | 0.02% |
ゆうちょ銀行 | 0.03% |
こうやって見ると、普通預金に関しては、大して各銀行変わりが無い。
セブン銀行が高いぐらい。
大和ネクストの場合は、例外として・・・。
うーん。
SBIハイブリッド預金 の金利は、0.120 % 。
上の、普通預金金利と比べると、はるかに高金利。
何日か置いておくなら、こまめにハイブリット預金に振り替えるべきなんだろうなあ。
では、各銀行の口座連携サービスの預金口座の金利を見てみるとこんな風になる。
口座連携サービスの預金口座の金利
銀行名 | 金利 | ||
楽天銀行 | マネーブリッジ | 0.10% | 普通預金の金利優遇としての金利 |
住信SBIネット銀行 | SBIハイブリッド預金 | 0.120 % | |
大和ネクスト | ツインアカウント | 0.120 % | 普通預金も金利に違いなし |
やっぱり、こまめに資金を移動させるのが利巧なやり方かも。
普通の銀行の1年定期預金より口座連携サービスの預金口座の金利の方が金利が高いんだもんなあ。
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