信用取引は手を出さないのが無難

 株で借金とか言うパターンで多いのは多分、信用取引。

 株の取引でも、信用取引でなければ、株価が下がった分の損失しかないが、信用取引は通常の株の取引とはまったくの別物。

信用取引の概要

 自分の資金・有価証券などを担保にして、証券会社からお金を借りて投資する。

例)100万円の資金(保証金)で、300万円分の取引をする場合、もし、株が値上がりしたら、利益は3倍。

 逆に、株が値下がりしたら、損失も3倍になる。

信用取引を行う上でのルール

1、信用取引では、6ヶ月以内に清算の義務がある。
 無期限信用取引(一般信用取引)という返済期限なしの信用取引もある。

2、信用取引のために借りた資金には利子が発生する。

3、追い証が発生することがある。
 株価が値下がりした場合、保証金をさらに証券会社の口座に入れないと自動的に、清算されてしまう。

4、信用取引では、現実には持っていない株を売ることができる。

5、売買できる銘柄が決められている。

 と言うことで、株の信用取引というのは、当たれば利益が大きくなるが、株価が下がった場合、金利の支払いだけでも負担が増す。

 最終的には、信用取引で借りたお金は利子を付けて返さないといけないので、信用取引で買った株が値下がりすれば、借りていた資金+金利+株価の値下がり分+売買手数料が損失となる。

 信用売りで売った場合は、株価が売ったときより値上がりすれば、借りていた資金+金利+株価の値上がり分+売買手数料が損失と言うことになる。

 ま、素人は手を出さないのがいいんじゃないかな?

スポンサーリンク

シェアする

フォローする