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基本的な手作り化粧水を作ってみない?

ちょっと役立つ生活の知恵

 我が家の化粧水は手作り。

 空き容器を処分する手間と買い物に行く時間の節約になる。

 昔は、凝った化粧水を作っていたが、今は、ごく基本的な化粧水しか作らない。

 でも、この化粧水、顔だけでなく全身につかえて、かかとのガサガサや、体の粉ふきも縁がなくなる優れもの。

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手作り化粧水を作り始めて理由

 思い起こせば、だいぶ昔、環境の激変があって、顔中に吹き出物ができた。

 皮膚科に行っても治らずじまい。

 結局、手作りのドクダミ化粧水をつけているうちに治った。

 その後、市販品の化粧水を使っていたが、何しろ空き容器が邪魔。

 空き容器が無駄。

 ゴミに出すのが面倒。

ごみ

ごみ

 ということで、手作り化粧水に戻った。

 といっても、今は、もっと簡単な基本的な化粧水しか作らないけど。

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手作り化粧水のメリット

安くできるので、惜しげなく使える!

ゴミの置き場所や処分の時間を節約できる

ゴミが出ない。

手作り化粧水のデメリット

作るときの道具や保存の道具を消毒する手間がかかる。

ごく簡単な手作り化粧水の原料

 一番簡単な手作り化粧水の原料は

グリセリン (グリセリンは薬局で売っている。)
尿素(薬局で売っている。園芸用のものでも「窒素46%尿素」の表記があればOK)
水道水
化粧水の入れ物
ジャムなどの広口の空きビン(蓋つき)
エタノール(容器の消毒に使う)
計量スプーン・計量コップ(料理用のもので十分)

お肌が荒れたり、乾燥して敏感になっている時には、天然の保湿成分“グリセリン”を精製水で薄めただけのグリセリン化粧水、又はグリセリン化粧水に尿素を加えただけの“尿素・グリセリン化粧水”がお勧めです。
By大洋製薬株式会社http://www.taiyo-pharm.co.jp/skincare/detail_lotion.html

基本の化粧水の作り方

 そのまま使う化粧水と、薄めて使う化粧水をご紹介。

 いったん、広口瓶に入れて混ぜるのは、口の狭い容器だと、尿素を入れるときに入れにくいから。

 上手に入れることのできる人は、直接保存容器に入れて混ぜても良い。

そのまま薄めずに使う化粧水

 薄めずに使う化粧水の場合、1CC用(約1g)の小さな計量スプーンがあると便利。

 出来上がりの量は100ml。

1.容器や量るものはアルコール(エタノール)で消毒しておく。
2.ジャムの瓶に1gの尿素(小さじ1/5)+水道水を50ml入れて、しばらく放置し、尿素を溶かす。
3.尿素が溶けたら、グリセリンを小さじ1杯(約5ml)入れる。
4.化粧水の容器に、3を入れて、さらに水道水を45cc入れてよく混ぜる。

 乾燥肌の人は、グリセリンを小さじ2杯(訳10ml)くらいにしても良い。

 この化粧水の尿素濃度は、約1%。

 全身につかえます。

薄めて使う化粧水(体につけるならこのままでもOK)

 薬局で売っている尿素は25g/袋なので、それを基準にした作り方と500mlのペットボトルを利用した作り方。

 この現役で尿素10%の溶液ができる。

 体につける場合は、この濃さのままでOK。
 市販品でも尿素10%のボディローションが売っている(ウレパールとか)。
 顔につける場合は10倍に薄めて使う(尿素1%になる)。

薬局で売っている尿素25g/袋を基準にしたもの

1.容器や量るものはアルコール(エタノール)で消毒しておく。
2.ジャムの瓶に尿素25gと水道水100mlを入れる。
3.尿素が溶けたらグリセリン大さじ1(15ml)を加えて、蓋をして振ってよく混ぜる。
4.保存用の容器に、尿素とグリセリンを溶かした液を入れて、さらに、水道水を150ml加える。
 乾燥肌の人はグリセリンを大匙2はいくらまでにしてもOK。

500mlのペットボトルで原液を作る場合

1.容器や量るものはアルコール(エタノール)で消毒しておく。
2.ジャムの瓶に尿素50gと水道水ペットボトル1/2弱を入れる。
3.尿素が溶けたらグリセリン大さじ2(30ml)を加えて、蓋をして振ってよく混ぜる。
4.保存用の容器に、尿素とグリセリンを溶かした液を入れて、さらに、水道水をペットボトル1/2加える。
 乾燥肌の人はグリセリンを大匙4(60ml)くらいでもOK。

全部でおいくら?

 この、化粧水100mlのお値段は、

園芸店で尿素を買うと550gで400円弱。

1g1.5円くらい。

グリセリン500mlで700円くらい。

5mlで3.5円くらい。

消毒用アルコールや水道料を換算しても、トータルで100mlで5円くらい。

 ちなみに尿素は水に溶けやすいので、開封後は密封して保存して。

 

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