財形制度の欠点

 さて、サラリーマンの財形制度、お金を貯めるには便利な制度だが、サラリーマンなら誰でも利用できるかというと、そういうわけでもない。

 財形制度も万能ではないわけ。

 財形制度の問題点をいくつか述べてみたい。

財形制度の問題点

1.職場が財形制度を導入していないと利用できない。

2.職場が認めた金融機関としか契約できない。

3.転職した職場に財形制度が無い場合、継続できない。

4.金融機関によって、利子は高低がある。

5.財形制度を利用できるのは、役員以外の一般勤労者。

マイホーム資金を準備するなら問題点には目をつむっても利用価値大

 財形制度で、一番問題なのは、転職時転職後の職場に財形制度が無い場合かな?

 後は、職場によっては、金融機関が限られていて、財形の積み立ての利子より、税金取られてもネットバンクなどのほうが利子が高い場合があるってところ。

 ただ、将来『マイホームがほしい』とか『家のリフォーム費用で融資を受けたい』と考えている人は、積立金の金利の高低よりも『低利の融資が受けられる』というところに重きを置いて、財形貯蓄をやっておいたほうがメリットが大きい。

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