技能習得手当は超お得!

 『こんな職場もういや!辞めたい』と思ってる人、管理人も含めて、きっと、たくさんいることだろう。

 でも、ちょっと待った!

 退職届を出す前に、技能習得手当がつく職業訓練がある時期をハローワークで調べてから退職しよう。

 職業訓練を受ければ失業給付金をもらえる期間が延びたりする。

 学費や交通費・昼食代も+してもらうことができる。

技能習得手当とは 

・受講手当⇔ 基本手当が支給される対象日に、基本手当(失業手当)とは別に支給される。(1日500円)

・通所手当 ⇔訓練施設に2キロ以上の距離があり、通うために交通機関を利用する場合に支給。(月額4万2500円まで)
 自動車等の場合は、地域や距離に応じて月額3,690円、5,850円、8,010円が支給される。

・寄宿手当⇔職業訓練を受けるのに、扶養家族と別居して他に住居を借りる場合、月額17000円の寄宿手当が支給される。

技能習得手当のメリット

・基本手当て+受講手当+通所手当を受けることが出来る。

・職業訓練の受講中は、基本手当の給付日数を消化してしまっても、引き続き、基本手当と技能習得手当を受給し続けることが出来る(『訓練延長給付』)。

 例)基本手当の所定給付日数が90日しかない人でも、1年間の職業訓練を受講すれば、基本手当と技能習得手当を1年間もらい続けることができる。

訓練延長給付の条件

・受講開始時に、一定数以上の所定給付日数(基本手当)を残していること。

訓練延長給付を受けるために必要な所定給付の残日数

・所定給付日数:90日から120日
⇒訓練開始時点での支給残日数:1日以上

・所定給付日数:150日
⇒訓練開始時点での支給残日数:31日以上

・所定給付日数:180日
⇒訓練開始時点での支給残日数:61日以上

・所定給付日数:210日
⇒訓練開始時点での支給残日数:71日以上

・所定給付日数:240日
⇒訓練開始時点での支給残日数:81日以上

・所定給付日数:270日
⇒訓練開始時点での支給残日数:91日以上

・所定給付日数:300日
⇒訓練開始時点での支給残日数:101日以上

・所定給付日数:330日
⇒訓練開始時点での支給残日数:111日以上

*待期・給付制限期間・傷病手当支給期間は減額される。

ほかにもあるよ退職前のキャリアアップ!

 技能習得手当は退職後に職業訓練を受ける場合の給付だが、退職前に雇用保険の給付を使ってキャリアアップすることもできる。

 在職中には教育訓練給付という雇用保険の給付がある。

 教育訓練給付は、指定の通信講座などでも使うことが出来る。

 教育訓練給付は、3年に1回利用できる。

 雇用保険料を払っていれば、繰り返し使うことが出来るので、使わないのは損。

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