パソコンの購入で無駄なお金を払っていない?
メーカー製のパソコンには無駄なソフトがたくさん入っている。
この無駄なソフトがパソコンの値段を高くしている。
世の中には、無料で使うことができるソフトとがたくさんあって、実はメーカー製のパソコンに入っているソフトはほとんど必要が無い。
おいらのパソコンにはwordもエクセルも入ってないけど不自由したことが無い。
マイクロソフトオフィス(ワードやエクセル)がパソコンの値段を高くしている
パソコンの値段を高くしているソフトの代表がマイクロソフトのオフィスソフト(ワード、エクセルなど)。
このWindowsのオフィスソフトが入っているだけでもう1台パソコンが買えるくらいはパソコンの値段が違ってくる。
個人で利用する分には無料で利用できるオフィスソフトで十分。
無料のオフィスソフト
LibreOffice
ワード・エクセル・パワーポイントのような機能がそろっている無料ソフト。
マイクロソフトワードやエクセルと互換性がある。
Apache OpenOffice
ワード・エクセル・パワーポイントのような機能がそろっている無料ソフト。
マイクロソフトワードやエクセルと互換性がある。
おいらは基本的にはこのApache OpenOfficeを使っている。
LibreOffice、Apache OpenOfficeとも、個人で利用するには十分な性能を持っている。
マイクロソフトオフィスとの互換性も一部の関数を抜かせばほぼOK。
インターネットに接続した環境なら無料で使えるオフィスソフト
Office Online
マイクロソフトのエクセルワードが無料で利用できる。
「Microsoft アカウント」が必要。
マイクロソフトオフィスのオンライン版なのでエクセルワードと完全な互換性がある。
Googleドキュメント
Googleのオンラインオフィスツール。
Googleアカウントが必要。
ほかにもある便利な無料ソフト
家計簿管理から銀行IDの管理、スケジュール管理、セキュリティソフトまで、便利なソフトがたくさん無料で手に入る。
とにかく高いソフトが入った高いパソコンを買うより、ソフトの数が絞られているがスペックが高いパソコンを買ったほうがいろいろとお得だ。