長期金利が上昇?どういう意味?何が起こる

 長期金利が上がった下がった。

 これどういう意味?

長期金利とは?

 長期金利は通常、国が十年後に「利子」とともに借りたお金(元金)を返す償還までの期間が10年の国債の利回りを示す。

 判りやすくいえば、新発10年物国債の流通利回りが、長期金利の指標になる(一番最近発行された10年物国債の市場での利回り)。

長期金利上昇とは?

 一番最近発行された10年物国債の価格が下がって、結果的に国債金利(利回り)が上昇している状態。

 例えば、一番最近発行された10年もの国債の額面価格が100円とする。
 国債は市場で売買されるので、その売買価格が90円に下がったとする。
 90円でその国債を買ったとする。
 結果的に、満期には新規発行時の設定利回り以上の金利となる。

長期金利が上昇すると何が起こる?

 ローン・貸付の金利が上がる⇒企業や個人がお金を借りにくくなる⇒景気が後退する。

 といわれている。

 ま、長期金利が上昇したといっても、今までが極端に低かったってのがあるからなあ。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする