NISA(ニーサ)ってなニーサ?

 最近、TVでもCMされている「NISA(ニーサ)」。

 「NISA(ニーサ)」とは何か?ちょっと復習してみよう。

「NISA(ニーサ)」とは

 「NISA(ニーサ)」とは、イギリスの「ISA(アイサ)【Individual Savings Account】(個人貯蓄口座)」がモデルの制度で、日本版なのでNIPPONのNをISA(アイサ)頭に付けて、「NISA(ニーサ)」という名前・愛称になった。

 日本語では「少額投資非課税制度」の事をいう。

 一人(1口座)あたり、年に元本100万円までが「NISA(ニーサ)」の対象となる。

「NISA(ニーサ)」はどこで手続きする?

 「NISA(ニーサ)」は全国の銀行・証券会社で手続きする。

 ちなみに銀行は株・上場投資信託・不動産投資信託を扱ってない。

?「NISA(ニーサ)」の税金(少額投資非課税)

 年間元本100万円までの購入で得た利益にかかる税金20.345%が非課税となる。

 期間:5年間(当初4年間は金融機関を変更出来ない)

 ※2014年に購入した商品は2018年末までに売却すれば非課税。

 毎年、元本100万円まで新規に購入出来て、それぞれ(毎年購入した)について、基本的には5年間は非課税扱いが続く。

?「NISA(ニーサ)」の注意点

・20歳以上の日本に住む人が利用できる。

・一人につき1口座(金融機関1つ)

・利益に対して非課税のメリットがあるが、利益が出なければメリットはない。

・確定申告で損失を給与所得など、ほかの所得から差し引く事が出来ない。

 ちなみに、「NISA(ニーサ)」の口座開設は、キャンペーンを張っている証券会社が多い。

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