労金利用者は引越し転職にご注意を

 労働金庫に貯金しているサラリーマンは多いと思う。

 職場の労働組合と直結しているので、自動的に積み立てしてたりするケースが多いみたいだ。

 労働金庫は各種ローンが低金利だったり、繰上げ返済がしやすかったりする。

 が、問題は、職場をやめたとき。

 次の職場が同じ労働金婚の管轄ならいいのだが、県が違ったりすると、預金が引き継げないケースがあるのだ。

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全国の労働金庫

・北海道労働金庫

・東北労働金庫 – 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島

・中央労働金庫 – 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨

・新潟県労働金庫

・長野県労働金庫

・静岡県労働金庫

・北陸労働金庫 – 富山、石川、福井

・東海労働金庫 – 岐阜、愛知、三重

・近畿労働金庫 – 滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山

・中国労働金庫 – 鳥取、島根、岡山、広島、山口

・四国労働金庫 – 徳島、香川、愛媛、高知

・九州労働金庫 – 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島

・沖縄県労働金庫 – 沖縄 

窓口でたいていの手続きはできる

 例えば、中央労働金庫の管轄地域から、北海道に引っ越した場合、中央労金で作った預金は北海道労金の預金に引き継ぐことができない。

 とはいえ、労働金庫の普通預金はセブンイレブンや全国の労働金庫のATMで入出金は手数料ゼロで可能。

 出金に関してはイオン銀行ATMでも手数料無料で出金が可能だ。

 また、管轄が違っても窓口に行けば、どこの労金の通帳でも、記帳・入出金・繰越・定期の解約手続きができることがほとんど。

 ネットバンキングでも、定期預金の解約手続きができるので、預金に関してはそれほど不便でもないかも知れない。

 ローンに関しては、同じ管轄内でも、次の職場が労金と取引が無いと繰上げ返済や保証人を求められるケースもある。

 実際管理人は保証人を付けてくれといわれた、断固拒否したけど。

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